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平成25年度の国民健康保険料も高すぎる!!

平成24年度の高額な国民健康保険料をなんとは納付がすんだ・・と思っていた2013年6月の中旬、平成25年度の国民健康保険料の納付書が届きました。 金額をみると相変わらず高額な健康保険料ですね。
平成25年度から住民税方式と本文方式を廃止し、旧ただし書き所得方式に一本化されたので、今まで住民税方式だった私の住む町も旧ただし書き方式に変更になりました。

この変更により、毎月収支を確認するときに確定申告時の納税金額はこの金額になりそうだ・・だったら国民健康保険料もこれぐらいの金額になりそうだとシュミレーションしていましたが、住民税方式ではなくなるので、所得税と国民健康保険料の算出を別々に考えなければなりません・・・

☆所得税・・総売り上げ-経費-青色申告控除65万円-基礎控除-扶養控除-生命保険控除など-国民年金・国民健康保険料の納付金額=課税所得

☆旧ただし書き方式 国民健康保険料・・総売り上げ-経費-基礎控除額(33万円x被保険者数)=基準総所得金額

所得税は控除できるものが多いですが、旧ただし書き方式の国民健康保険料は控除できるものがないんです。
ですから、自分で節約しようと思ってできることは経費をたくさん使うぐらいですかね・・扶養家族を増やすといっても簡単にできるものではないですしね・・
経費を思いっきり使うと、残るお金は少なくなる・・本当に頭の痛い問題です。

結局、国民健康保険を選択した時点で、高額の国民健康保険料の負担が待っているということです。

収入に応じて、どれくらいの負担になるのかシュミレーションしてみました。

国民健康保険料がべらぼうに高く庶民から搾取することしか考えていない地方都市の例

◇1世帯 40歳以上 一人が国民健康保険に加入のシュミレーション
(市町村により所得割額などは違います)
☆医療給付分保険料☆
基準総所得 350万円 400万円 450万円 500万円 550万円 600万円
所得割額7.84% 274,400 313,600 352,800 392,000 431,200 470,400
均等割額 24,600 24,600 24,600 24,600 24,600 24,600
平等割額 30,240 30,240 30,240 30,240 30,240 30,240
合計 329,240 368,440 407,640 446,840 486,040 525,240
限度51万 - - - - - 超過
☆後期高齢者支援金分保険料☆
基準総所得 350万円 400万円 450万円 500万円 550万円 600万円
所得割額2.34% 81,900 93,600 105,300 117,000 128,700 140,400
均等割額 7,080 7,080 7,080 7,080 7,080 7,080
平等割額 8,880 8,880 8,880 8,880 8,880 8,880
合計 97,860 109,560 121,260 132,960 144,660 156,360
限度14万 - - - - 超過 超過
☆介護納付金保険料☆
基準総所得 350万円 400万円 450万円 500万円 550万円 600万円
所得割額1.59% 55,650 63,600 71,550 79,550 87,450 95,400
均等割額 6,960 6,960 6,960 6,960 6,960 6,960
平等割額 5,880 5,880 5,880 5,880 5,880 5,880
合計 68,490 76,440 84,390 92,340 100,290 108,240
限度12万 - - - - - -
☆国民健康保険料の合計☆
基準総所得 350万円 400万円 450万円 500万円 550万円 600万円
医療給付分 329,240 368,440 407,640 446,840 486,040 510,000
後期高齢者 97,860 109,560 121,260 132,960 140,000 140,000
介護納付金 68,490 76,440 84,390 92,340 100,290 108,240
合計 495,590 554,440 613,290 672,140 726,330 758,240
基準所得割合 14.15% 13.86% 13.62% 13.44% 13.20% 12.63%
◇基準総所得に対しての国民健康保険料の割合は収入が低いほど、割合は高くなります。
平成25年度の国民健康保険料も735,000円の納付書が届いたので市役所に「こんなに高額の国民健康保険料は納付できない」と電話をしたら「市民の皆さんに広く薄く負担してもらっています」というではありませんか!!735,000円も国民健康保険料を負担させられて、なにが広く薄くなんでしょうか・・・
今のところ健康で、ほとんど病院にいかない私は収入に応じて40万円ぐらいの請求でしたら、10回払いで月4万円ぐらいになるので、負担金額としては仕方ないかな・・と思いますが、いかんせん毎月73,500円も納付するために、節約し、なけなしの貯金を切り崩して納付するありさまです。
必死でお金を稼げば少しでも生活が楽になると思ったのに、なんだかむなしい毎日です

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