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会社の納税スケジュール

個人事業から会社組織にした時に税金はいつ払わなければならないのか??という事がとても気になます。
個人事業の場合の納税スケジュールはわかっていますが、一人会社の場合、個人の納税と会社の納税もすべてやらなければなりません。
税金の納税スケジュールをまとめてみました

☆会社設立時
株式会社/登録免許税 最低15万円 合同会社/登録免許税 最低6万円

◇決算時に払う税金◇

☆国税 法人税/法人住民税・・事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内。前期の年間納税額が20万円を越える場合は中間(予定)納税として事業年度開始の日より8ヶ月以内に納税。
☆国税 消費税・・事業年度終了の日の翌日から2ヶ月以内。前期の年間納税額が60万円を越える場合は中間(予定)納税として事業年度開始の日より8ヶ月以内に納税。
☆地方税 法人事業税・・事業年度終了の翌日から2月以内に都道府県に申告書を提出し納税

◇その他の税金・社会保険料◇

☆源泉所得税・・社長・社員への「給料」、デザイン料・原稿料・設計料などの「報酬」は徴収月の翌月10日。
(給料のみ納期の特例があり、年2回納税を選ぶこともできますが、一度の納税金額が多くなります。)
☆住民税・・・毎月の給料から住民税を徴収する特別徴収を行う場合は源泉所得税と同じ徴収月の翌月10日
☆健康保険/厚生年金・・月初めに送付される納付書でその月の1日から10日
決算時期以外に払う税金と社会保険料、個人の住民税などの税金の納税スケジュール(私が住んでいる市での納税スケジュール)
源泉所得税(特例の場合) 個人事業税 健康保険/厚生年金 市民税・県民税 固定資産税 所得税(予定納税含む) 自動車税
1月 ○(1/10)
2月
3月
4月
5月
6月
7月 ○(7/10)
8月
9月
10月
11月
12月
決算後の納税する税金は通常の税金の納付が少ない時期がよいので、私の住んでいる市で考えると9月が源泉所得税と健康保険、厚生年金の納付のみなので一番納付時期としては適切ですね。
9月に決算後の税金を納める月と設定すると決算月は7月になります。

合同会社を設立して資本金1千万円以下は初めの2年間は消費税が免税になるので、最初の1年間はなるべく12ヶ月に近いほうがお得。
ただし、今の私の売り上げでは消費税を納めるほどの売り上げがそもそもないので、あまり気にしなくてもよいかなあ・・とも思います。

やはり納税の事を考えると決算月もシビアに決めないと資金繰りが大変なことに成りそうですね。後、決算だけ税理士に依頼しようとした時の報酬も忘れてはいけません

やはりいろいろと自分で調べてみると会社設立後の資金繰りがとてもリアルなものになってきますね。

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