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自宅の一室を会社事務所にして家賃収入をもらう場合

個人事業時代から自宅の一室を仕事部屋に使用している場合は法人成りしてもそのまま自宅の一室を仕事部屋にして仕事を行いますね。

個人事業の時は仕事部屋にかかる経費を青色申告ソフトに入力するのも案外簡単です。

☆個人事業時代⇒仕事部屋で使用している部屋の面積の割合を出す。

仕事部屋の面積÷自宅の面積=事業の使用割合

住宅ローンの利息、マンションの管理費、固定資産税、火災保険などの金額を毎月入力して、青色申告ソフトに家事按分の割合を入力すると、面積按分した金額が経費計上されますね。
確定申告時も営業所得の申告の経費の一部になるだけですので、それほど難しくはありません

法人成りした場合、法人から個人に家賃を支払うことができます。
(家賃の金額は適切な金額にしましょうね)

法人の会計ソフトには家賃支払いをするだけで簡単なものですが、個人の方は確定申告時に営業所得と不動産所得の分も合わせて申告しなければなりません。

不動産の会計の知識がないとこれがなかなか大変で難しいんです。

◇建物の税務上の価格や減価償却費を出す⇒私は税理士事務所の人に出してもらいました。

会計ソフトの入力の仕方

一番初めに 建物/事業主勘定・・建物の税務上の価格

毎月の入力
事業主勘定/売上高(家賃収入)・・1ヶ月の家賃の金額
支払利息/事業主勘定・・住宅ローンの利息の事業割合の金額
租税公課/事業主勘定・・固定資産税の事業割合の金額
減価償却費/減価償却累計額・・・1ヶ月の減価償却費
事業主勘定/減価償却費・・1ヶ月の事業割合以外の減価償却費

これを毎月入力して 確定申告時に「一般用」と「不動産用」の2種類をつくり申告しなければなりません。

言葉で書いたものを見て理解できる方は不動産の知識がある人でしょうね。私は税理士事務所の人に教えていただきましたが、いまだに毎月、会計ソフトに入力する時は前月に入力したものをみながらやっています。

結論として 個人事業から法人成りして自宅の一室を事務所にした場合、法人から個人に家賃を支払うことが出来ますが、個人の会計ソフトの入力が理解できるまでは難しく感じ、不動産所得の確定申告も理解できるまではとても難しく感じますよ。

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